月1回どなたでも参加できます.
*2026年 6月17日(水)13:30~15:30
日本圓華會は中華民国太極拳総會(台湾)に所属する太極拳団体です。日本での活動のほかに、台湾で開催される太極拳の大会や太極拳講習会への参加、台湾老師による講習会の開催など、太極拳を通じて台湾との交流を大切にしています。
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ごあいさつ 日本圓華會代表 坂井美恵
太極拳の奥深さと楽しさを共有しながら、心身ともに健やかで、しなやかに動ける身体づくりを皆様と共に目指してまいります。
2026年 定例会日程
月1回どなたでも参加できます.
*2026年 6月17日(水)13:30~15:30
【会場】生涯学習センターばるーん101室
【アクセス】JR新橋駅 徒歩5分
*2026年 7月15日(水)13:30~15:30
【会場】生涯学習センターばるーん101室
【アクセス】JR新橋駅 徒歩5分
【 内容 】
*基本功・養生13式太極拳
台湾の中華民国太極拳総会元理事長詹德勝老師が生み出した太極拳です。
2003年台湾で太極拳でギネスブックに登録されたイベントがありました。その時に行われたのがこの13式太極拳です。台湾では大変人気のある太極拳です。
*楊家秘伝太極拳第二段(比賽版)
太極拳の世界では有名な楊式太極拳を生み出した楊露禅一族だけ秘密裏に伝えられてきた太極拳です。楊家の先祖伝来の拳術です。
楊家秘伝太極拳を受け継いだ王延年老師が蒋介石と共に台湾へ渡り、台湾で広められました。
第九回太極拳世界大会・国際級審判講習会に参加
10月22日から24日にかけて台湾の中華民国太極拳総会主催による「国際級審判講習会」が開催されました。日本圓華会から3名が参加しました。
また10月25・26日に台北アリーナで開催され、21か国が参加した「第九回太極拳世界大会」には日本圓華会から50名が出場し、各国の選手との交流を深めました。太極拳を通して国際交流と親善を図ることが出来たことは誠に意義深いことであり、今後の活動にも大きな励みとなりました。 代表 坂井美恵
台湾よかところ
この緊張感は3年前に息子の結婚式の披露宴で、新郎の父親としての「最後の挨拶」の順番を待っていた時以来だ。
2025年10月25日、午後2:50分、今居る場所は台湾台北市の「台北アリーナ」の太極拳世界大会の演武競技のHエリア選手控え席。当日の朝に大会事務局から貰った「大会手帳」によると、これから出場する演武競技は「全民版十三式太極拳 長青男子組第6場」→60歳以上男性の13式太極拳演武を競技する第6グループ、ということだった。
“前の組が終わって我々の番だ”と思ったら、審判員の10分間の休憩。両隣は台湾の人で緊張を解きほぐすような会話もできない。ぼんやりしている頭に浮かんだのは、4か月前の上野「大衆レストラン」での坂井先生の【笑顔】だった。
遡ること4年前、上野公園で毎年6月に開催される「台湾フェスティバル」に坂井先生が「太極拳講座」の講師として出演されることになった。会場のオープン(10時)前の9時から太極拳の講座が実施される。我々浜松町教室(極美会)の生徒に“早い時間だけれどカメラマンとして、また勉強にもなるので来てもらえる人があったら参加して下さい”。と案内があった。“VIPからの要請?”“これは万難を排しても!”と思いホイホイと上野公園へ。
お酒大好き人間の心のうちは“坂井先生の「ご慰労」という名目で一緒に酒が飲める”という極めて不純な動機がホイホイだった。以降、毎年ホイホイが続いていた。ところが今年のホイホイの席で先生から“台湾の大会に選手で出場を”と突然言われた。
2020年の1月から太極拳を始めた。「健康に良さそう」というのも大きな理由だが、学生時代からの友人が極美会におり、教室が終わった後「反省会」と称して“一緒に酒が飲める”という、これまた極めて不純な動機だった。“お酒が一番で太極拳は二の次”という人間にしてみれば、先生からの提案に対しては勿論NG。しかし、ここは長年のサラリーマン生活で培われた“老獪な営業力”が復活。先生に対してNGとは言わないで“考えときます”と返事をした。
<注釈>関西では「断る」ときには「要りません」や「出来ません」とは言わず、含みを持たせて「検討させてください」や「考えときます」という言い方をよくします。それは婉曲的に「断わる」ということで一般的に使われています。
“考えておきます”と言った後しばらくして、先生に期待を持たせたら不味いと思い「関西では一般的に・・・」と説明を始めたら、先生から【笑顔】で“私は関西生まれでは無いので、関西の一般的な習慣は通用しませんよ”と切り返されホイホイ爺さんは完敗。
その【笑顔】に負けて“清水の舞台(高さは50㎝?)から飛び降りた”結果、74歳の爺さんがHエリアの横で年甲斐もなく緊張していたのだ。
競技成績は13人中9位。私の下に4人も居ることは初出場の爺さんにとっては満足できる結果であった。
今回の台湾ツアーでも、2年前に引き続き(詹明樹老師)=「せんめいき先生」の太極拳講習会に参加させて頂いた。2年前の講習会では“お臍の周りの筋肉を意識して動かすことによって、手や足の筋肉が従属して動き、その結果、身体全体が動いていく”と教えて頂いたことを鮮明に覚えている。今回は“お臍だけではなく、頭(天)と足(地)を意識して動くことが太極拳の練習にとっては重要”と言われた。実際に足を意識して演武すると、足の裏が熱くなってきた。また、講習会の中で詹明樹先生と坂井先生が組手をされた際に(お二人はそれほど体格差が無い)詹明樹先生が組手をされる前より二回りほど大きく見え、坂井先生が小柄に見えた。目の錯覚ではと思ったが、“きっと詹明樹先生の身体から出ている「気」の力ではないか”と今では思っている。坂井先生が練習の際に時々言われる“気を集めて”が、実際に見ること、感じることができて非常に良かった。
余談ですが、前回の講習会で詹明樹先生が“私の息子が今年日本の大学に入学しました”とニコニコしながら我々に話されるのを聞いて、私も嬉しくなったことを思い出した。
台湾の印象は2年前にも思ったが、“台湾の人たち(特に若者)は非常に親切”ということだ。地下鉄でトラブっている時にも“駅事務室がそこにあるから”と教えてくれたり、地下鉄自販機の操作に戸惑っていると助けてくれたり、と日本では経験できない。
ありがとう、台湾の人たち。ありがとう日本圓華会。
そして、一緒に台湾ツアー参加した人たちに改めて謝謝(シェーシェー)。
また、2年後に再会しましょう!
極美会 西岡誠二郎
第五回 日本圓華会交流大会2025開催されました
コロナ禍を経て、長らく開催が見送られていた太極拳交流大会が、2025年7月29日東京武道館(足立区)において開催されました。
今回も関東地区のみならず、遠方からも多くの会員の皆さんが参加され、会場は久々の再会を喜ぶ笑顔であふれていました。
普段なかなか触れる機会の少ない套路(とうろ)を見学したり、実際に体験したりすることで、技術面でも新たな刺激を受けることができたのではないでしょうか。
流派や地域を越えて交流することで、太極拳の奥深さを改めて感じる貴重な時間となったようです。
この大会をきっかけに、改めて太極拳の魅力に触れ、日々の稽古をより楽しんでいただけたら嬉しいです。心と身体を整える太極拳が、これからも皆さんの生活に豊かさをもたらしますように。
『日本圓華会太極拳交流大会』に参加して
台湾から日本に戻って始めた黒部教室も今年でもう23年目になります。
普段は健康のために楽しみながら、時には外で立山連峰を眺めながら気持ちよく、ゆったりと(だらだらと)練習されているのですが、今回はメンバー全員が目の色を変えて真剣に練習に励んでおられました。黒部教室の皆さんはほとんどの方が60才以上の高齢者です。観客の前で演技するのも初めての方が多く、緊張の中での演技となりました。
しかしながら終わってみれば皆さんの輝くような笑顔を見て、本当に参加して良かったなと思いました。メンバーのお声を借りて言えば、こんな年になってからワクワクどきどきする経験ができるとは思わなかった。太極拳を続けていてホントによかった。また、他の方の太極拳を見る機会が今までなかったので、他団体の方々の素晴らしい演技を見ることができてよかったと興奮ぎみに話しておられました。
結論、とにかく身も心も(お天気も!)熱い熱い一日となりました。機会があればまた参加したいと思います。
黒部トキメキ会(富山)井田 好美
台湾フェスティバルTOKYO2025で坂井先生が講習会を行いました
昨年に引き続き、上野恩賜公園で開催された【台湾フェスティバル2025(6月19日~22日)】において“早安(おはよう)太極拳”の講師として本会会長の坂井美恵先生が招待されました。
今年は、日本では珍しい「楊家秘伝太極拳」を披露し、呼吸を整えながら、ゆったりとした動きの中で身体の内側から健康効果を高める太極拳を参加者の皆さんに体験して頂きました。
朝から強い日差しにもかかわらず、多くの方々が参加されていました。短い時間でしたが、楽しい体験になったのではないかと思います。
大阪・関西万博2025EXPOに会員の後藤由美子さんが参加されました。
先週、5月21日に大阪・関西万博2025 EXPOにて
『大阪から世界へ:伝統気功で紡ぐ平和の輪』という演舞プログラムを、63名の参加で無事に開催することができました!
🌤️お天気にも恵まれ、雨にも降られず、熱中症などの体調不良もなく、予定通りにプログラムを終えることができ、本当にホッとしています。
📄昨年8月の書類審査から始まり、様々な手続きを経て、プログラム内容や音楽🎵、衣装にも工夫を重ね、“魅せる演舞”を目指して準備してきました。
🎤当日は、会員の方が司会を務めてくださり、私も英語と中国語で簡単な紹介をさせていただきました。手作りの並び表が功を奏し、スムーズな進行で、ほぼ時間通りに終えることができました。
👥参加者は、平均年齢75歳+α!滋賀・草津、京都、高槻、香里園、朝潮橋(大阪)、奈良などから約60名が参加してくださいました。最高齢は米寿(88歳)の方が2名も!
🎉名古屋からは、全日本導引養生功連盟の佐藤省三理事長と、4名の指導員の方々も駆けつけてくださり、いくつかの演舞を共に披露しました。
😊また、他団体の気功愛好家の方々や、ご家族、ご友人の皆さんも応援に来てくださり、会場はとても温かい雰囲気に包まれていました。
そして今回は、台湾在住時に教えていただいた「十三式」も演舞の一部として披露しました!
万博の舞台で演じられた様子の写真をお送りしますので、ぜひご覧ください📸✨
参加者の皆さんも「万博の舞台で演舞できたことが、忘れられない思い出になった」と喜んでくださり、本当に素敵な一日となりました💖🤗
台湾での太極拳の思い出も懐かしく思い出しながら、こうしてご報告できることを嬉しく思います。 後藤由美子
・関西導引養生功連盟代表
・オリエンタルエクササイズ協会代表
・日本圓華会会員